熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
一番左下の欄、合計額でございますが、歳入総額は4,261億3,882万円となっており、前年度の決算額4,548億5,378万円と比べ6.3%、287億1,496万円の減となっております。 主な増減の内容でございますが、まず、上半分の自主財源の欄の市税は、前年度と比べ3.3%、38億2,277万円の増となっております。これは、都市計画税の税率改定の影響等によるものでございます。
一番左下の欄、合計額でございますが、歳入総額は4,261億3,882万円となっており、前年度の決算額4,548億5,378万円と比べ6.3%、287億1,496万円の減となっております。 主な増減の内容でございますが、まず、上半分の自主財源の欄の市税は、前年度と比べ3.3%、38億2,277万円の増となっております。これは、都市計画税の税率改定の影響等によるものでございます。
これらの4号補正の合計額は2億4,443万4,000円となっており、新型コロナウイルス対策事業費として早急に事業に着手したいため、本臨時議会での議決をお願いするものです。 議第47号については以上です。 以上、上程議案3件の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
補正前の合計額85億2,501万8,000円に対しまして、消防費の補正額として3,476万円を計上いたしております。これによりまして補正後の合計額は85億5,977万8,000円となっております。 続きまして、資料の18ページをお願いいたします。 補正額の説明に入ります前に、補足説明をさせていただきます。 区分の表示については、それぞれ該当する区分の欄に丸マークをつけております。
一般会計の歳出として、商工費の項10商工費、目15商工振興費で1,900万円の増額となり、補正後の所管予算合計額は49億8,780万1,000円となります。 それでは、補正予算の内容について御説明いたします。 資料は32ページをお願いいたします。 1番の農水産物販売事業者緊急支援事業として、1,900万円を計上しております。
この結果、一般会計において19億6,975万円の増額、補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。 以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○原亨 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。
この結果、一般会計において19億6,975万円の増額、補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。 続きまして、人事案件について御説明申し上げます。 今回は、熊本県公安委員会委員1件、人権擁護委員9件の合計10件をお願いしたいと考えております。
補正後の予算を前年同期と比較しますと、一般会計では0.2%の減、全体の合計額で3.2%の増となっております。 主な内容について申し上げますと、まず新型コロナウイルス感染症対策関連の補正予算ですが、今回の補正予算案では合計で17億7,219万円を計上しております。
具体的には、基礎課税額63万円を65万円に、後期高齢者支援金等課税額19万円を20万円に引き上げますことから、合計額が現行の99万円が改正後は102万円となり、3万円の引上げとなります。 条例の新旧対照表につきましては、議案資料の3ページ及び4ページに掲載しておりますので、後ほど御参照をお願いいたします。
補正後の予算を前年同期と比較しますと、一般会計では0.2%の減、全体の合計額で3.2%の増となっております。 主な内容について申し上げますと、まず新型コロナウイルス感染症対策関連の補正予算ですが、今回の補正予算案では合計で17億7,219万円を計上しております。
ここに合計額でずっと示して累計ということでも出ておりますけれども、これは実は各区、毎年1,900万円でそれぞれいろいろな施策を行っていらっしゃるんですけれども、正直な話、これで特性を生かしたまちづくりをつくっていくための十分な予算と言えるのかどうか、どう思っていらっしゃるのかをちょっと教えていただければなと思うんですが。 ○大石浩文 委員長 答えたいよという方いらっしゃいますか。
資料に記載しておりますとおり、こちら経済観光局所管分を掲載しておりまして、各分野ごとにお示しをしており、合計額6,800万円、市全体の予算で約1.3億円を計上しております。事業概要につきましては、記載のとおりでございます。 続きまして、資料④をお願いいたします。 スタートアップ等の支援についてでございます。
この結果、一般会計において5億8,633万円の増額、補正後の予算額は4,218億4,502万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では4.4%の減となっております。
この結果、一般会計において5億8,633万円の増額、補正後の予算額は4,218億4,502万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では4.4%の減となっております。 続きまして、議案について御説明申し上げます。 まず、条例案件でありますが、熊本市国民健康保険条例の一部改正についてでございます。
また、8款市債として11億5,410万円の借入を予定しており、歳入合計額として16億1,847万9,000円でございます。 次に、下段の歳出につきましては、1款総務費は、職員人件費及び独立行政法人都市再生機構への事業推進支援等委託費として、7,947万1,000円を計上しております。
中身につきましては、まず、介護ロボット等導入支援事業でございますが、移乗介助とか入浴支援ですね、そういったものに係ります分が10万円以上100万円以下、それから見守りとかコミュニケーションの支援、ここに係りますものが10万円以上30万円以下というふうなところになっておりまして、そのほかに施設ごとの上限がございまして、障害者支援施設では全ての機器の合計額が210万円を限度、それから、グループホームにつきましては
一般会計の総務局所管予算でございますが、補正前の合計額142億667万3,000円に対しまして補正額9億1,093万2,000円を計上いたしております。これによりまして、補正後の合計額が151億1,760万5,000円となっております。 下段の繰越明許費補正でございますが、庁舎設備改修事業といたしまして、空調自動制御機器改修工事に係る経費176万円を計上いたしております。
この結果、一般会計において61億9,500万円の増額、補正後の予算額は4,019億2,826万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では7.3%の減となっております。 以上で説明を終わりますが、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
この結果、一般会計において61億9,500万円の増額、補正後の予算額は4,019億2,826万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では7.3%の減となっております。 私からは以上であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
この結果、一般会計において65億8,100万円の増額、補正後の予算額は3,957億3,326万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では8.1%の減となっております。 以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。
この結果、一般会計において65億8,100万円の増額、補正後の予算額は3,957億3,326万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では8.1%の減となっております。 続きまして、人事案件について御説明申し上げます。 今回は、教育長及び人権擁護委員5件の合計6件をお願いしたいと考えております。